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乳がん検診 石灰化のカテゴり
乳房内にできたカルシウムの沈着物を乳房内石灰化と呼び、マンモグラフィ検査での石灰化の形や分布によって明らかな良性石灰化と、悪性の鑑別を要する石灰化に分かれます。
この石灰化を乳がん検診のマンモグラフィで発見できることによって早期の乳がんが発見できるケースが増えています。ただし、石灰化=乳がんというわけではありません。
そこで、下記のようにカテゴりの分類がされます。
5段階にわかれていてその数字でどのような状況か判断できるものです。
カテゴリ1 異常なし
カテゴリ2 良性疾患
カテゴリ3 良性、しかし悪性を否定できず
カテゴリ4 乳がんの疑い
カテゴリ5 乳がん
カテゴリ4、5(場合によっては3も)の場合が精密検査が必要になります。
マンモグラフィと超音波でみて悪性の可能性が高いと判断された場合は、MRI、細胞診などを追加で受けることになるでしょう。
もし、市町村などの乳がん検診のマンモグラフィ検査でカテゴり1・2以外の診断を受けた場合、乳腺の専門外科などで早急に検査を受けるようにしてくださいね。
余談ですが、しこりなどがある場合、むやみにしこりを揉んだりさわったりしない方がいいそうです。それが乳がんのがん細胞である場合、転移の可能性がでてくるそうです。