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乳がん治療後の妊娠について
乳がんを治療したあとに、妊娠したことがわかった場合、もしくは妊娠をのぞむ場合、どうするべきなのか?
乳がんは女性ホルモンを栄養として発育するため、妊娠すると女性ホルモンが通常の何倍も分泌するために乳がんが再発するのではないかと心配する方も多いでしょう。
特に、若いうちに乳がんにかかった場合、治療を終えてお子さんをほしいと思う女性の方が多いはずです。
安心してください。
現代医学で、数々の症例報告が、乳がん術後の妊娠は寿命になんら影響を与えないということを証明しているそうなのでそういった心配は必要ないようです。
妊娠、そして出産が安全にできるかどうかについても、乳がん治療後の女性が、一般の妊婦に比べて危険性が高いということはないようです。
薬の影響についても治療が終了すれば、抗がん剤ではだいたい2~3日、ホルモン剤でも2~4週間程度で完全に体外に排出されるので、影響が残ることはありません。
ただし、乳がん治療の抗がん剤治療により、卵巣機能が破壊されるというケースもあり、そうなると月経が再開せず、妊娠ができない場合もあります。月経さえ再開すれば妊娠は可能です。
ということで、乳がんの治療を受けたあとに妊娠するのは全然かまいませんので、丈夫な赤ちゃんを産んでくださいね。