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乳がんの自己検診

日本医科大学健診医療センター

乳がんの自己検診方法をご紹介します。

1.鏡を見ながら外見チェック

鏡の前で、前かがみになったり両腕を上げてみるなどして、乳房にの左右の形に違いがないか、またひきつれやくぼみ、乳頭からの分泌物がないかチェックします。

乳首がへこんだり、ただれがでていないかもチェックしてくださいね。


2.仰向けに寝て乳房のしこりチェック

寝る前などにベッドで仰向けに横になり、チェックする方の乳房の下にタオルなどをしいて、人差し指と中指で乳房をまんべんなく触ってみてしこりがあるかとうかチェックします。必ず両乳房をチェックするのと、脇の下にもしこりがないかチェックしましょう。

しこりがあったら、どんな感触か、触るとやわらかいか硬いか、動くか動かないかをチェックしてください。


3.乳頭の分泌物チェック

外見チェック以外に乳頭をつまんでみて、分泌物がでるかどうかチェックしましょう。


乳がんの自己検診は月に1回、上記の要領でチェックする習慣をつけましょう。

自己診断に適当な時期は、生理が終わった4~5日後がよいとされています。閉経後の女性は、毎月、日にちを決めて行なうと良いでしょう。

乳房になんらかの変化、特に気になるしこりや乳頭からの分泌物やただれなどがみられたら、乳がん検査を受けるようにしましょう。

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