プエラリア・ミリフィカ

乳がん予防にプエラリア・ミリフィカは効果があるのか?

プエラリア・ミリフィカというバストアップ効果が高いとされているものが注目されてます。

 

プエラリア・ミリフィカはもともとはミャンマーやタイの山林に自生するマメ科はクズ属の植物で、ガルクルアとも呼ばれ、イソフラボンやミロエステロールといった優れた成分を多く含み、現地の人々には古来より健康や長寿、美容の秘薬として愛用されていたというものです。

 

こぞって、サプリメントなどが販売されており、中には乳がんの予防にもよいと書かれているホームページなども見かけます。

 

本当にそうなのでしょうか?

 

 

プエラリア・ミリフィカは女性ホルモン様の働きをする成分が含まれており、大豆イソフラボンの数十倍とも言われています。それだけの成分を含むものですから、純度の高いものであれば、副作用も考えられるはずです。

 

世間では、その表面的な部分だけを取り上げて、副作用についてはあまり触れられていません。

 

大豆イソフラボンと同じくらいであれば、問題はないかも知れませんが、実際、人体にどれだけの影響を及ぼすものなのか、明確にはわかっていないことも多いようです。また、プエラリア・ミリフィカはある実験では乳がん細胞を増殖させるという報告もあるようです。

 

乳がん、子宮がん、子宮内膜症、子宮筋腫などの女性ホルモンの影響を受けやすい状態にある女性の場合、大豆イソフラボンも食品以外のサプリメントなどからの摂取は避けるべきとさえ言われているので、身内に乳がん患者の方がいる場合など特に、プエラリア・ミリフィカを摂取するのはやめた方がいいように思います。

 

 

*これは私の個人的意見に過ぎません。

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